ねね先生の #トキメキ保育

平成生まれ 幼稚園教諭歴8年 結婚5年目 アラサーです

幼稚園 教育実習《評価のポイント・アドバイス》《ピアノ・読み聞かせ》

 

 

こんにちは、ねねです。

 

幼稚園実習の1日の流れと、必需品解説

前回の記事を参考にしてください。

 

nenechann.hatenablog.com

 

 

今回は「ピアノ」「読み聞かせ」 についてです!

 

実習をする上で欠かせない内容となっていますので

ポイントをしっかり押さえて、備えましょう!

 

 

 

 

 

実習の評価について

実習が終了すると、担当した先生たちで集まって

学校から用意された評価シートをもとに実習生の

評価を行います。

 

そして、現場の先生からの評価が学校に送られ

資格取得や成績に直接反映されているのです…!

 

ドキドキしますよね。

 

もし、実習の評価が悪く資格が取れなかったら

考えただけでも恐ろしいですよね。

 

 

でも大丈夫です

 

これから、評価につながるポイント

実習で求められることなど、

 

実習指導の経験者としてお伝えします

 

できることからひとつずつ実践していきましょう!

 

 

ポイント & アドバイス

ピアノ

多くの園では、事前オリエンテーションの際に

実習期間中に使用する楽譜を渡しています。

それはつまり「練習してきてね」ということです。

 

完璧な伴奏を求めているのではありません。

苦手でも、努力誠意をみせることが大事です。

 

朝や放課後の空いている時間に園で練習させて

もらうと、先生方の耳に入るので、その場で

アドバイスをもらえるかもしれませんし、

やる気もアピールできるのでおすすめです。

(必ず許可を得てから弾いてくださいね)

 

リズムがわからないところはそのままにせず

質問して教えてもらいましょう。

 

そして、自分から積極的に子どもの前で

弾く機会をもらってくださいね。

 

ひとりで弾くのと、子どもの前で弾くのとは、

全くの別物だと思っておいてください。

 

練習では弾けていてもなぜかうまくいかない、

緊張して頭が真っ白になってしまう、

ということは誰にでもあることです。

 

とにかく経験することが大切です。

失敗を恐れずにチャレンジしましょう!

 

子どもたちにとっては、大人の得意不得意は

関係ありません。歌うことに期待を持って

いるのです!どうか笑顔で弾いてくださいね!

 

ピアノ初心者の方へ

「苦手なので弾けません」「できませんでした」

などと言ってしまうのは絶対にNGです。

やる気がないものとみなされてしまいます。

 

どうしても両手で弾けないのであれば、

せめて右手だけ、メロディーラインだけでも

弾けるようにしておきましょう。

 

学校でピアノの授業がありますよね?

担当の先生に相談すると、左手を簡易伴奏

直してもらえるはずです。

 

「難しいので弾けません」と言うよりも、

「苦手なので簡易伴奏で弾かせてください」と

言う方が断然良い評価を受けます。

 

リズムが取れれば子どもたちが元気な歌声で

助けてくれますよ。「止まらずに弾く」ことを

意識して練習しましょう。

 

音を間違えても弾き直さない止まらない

それを何度も繰り返しているうちに連続して

弾けるようになっていきます。

 

自分の伴奏で子どもたちが元気に歌って

くれる姿を想像して、頑張りましょう!

 

ピアノ経験者の方へ

先ほどもお伝えしましたが、練習では完璧

だったのに、子どもの前ではうまく弾けない

ということがあります。

 

緊張ももちろんありますが、伴奏を弾くことで

頭がいっぱいになっていて、歌のイメージ

あまり出来ていないのかもしれません。

 

ピアノの発表会とは違います。

歌うために、弾くのです。

 

ぜひ、弾き歌いの練習をしてみてください。

これができると、評価も高いですよ!

 

なにより子どもたちといっしょに歌って

楽しみを共有できる喜びは大きいです!

そして、子どもたちも同じ気持ちです。

 

子どもたちはピアノを弾いている先生の

姿をよく見ています。

 

可能であれば、暗譜をしておくことで

更に気持ちに余裕ができて、子どもの表情まで

観察することができるようになります。

 

「先生はピアノを弾いているときも、

自分たちのことを見てくれている!」と、

安心感を与え、信頼関係も生まれます。

 

子どもたちと、楽しい歌の時間を笑顔で

共有できるように頑張りましょう!

 

 

読み聞かせ

導入

「読み聞かせをしても全然聞いてもらえない

おしゃべりが気になる…」

「子どもたちが楽しめているのか、不安

 

そんな悩みは、導入を工夫することで改善できます

 

まずは、

「これから楽しいことがはじまる!」と感じて

もらうために、注目を集めることが大切です。

 

その方法の一つとして、手遊びがあります。

nenechann.hatenablog.com

こちらで、実習生でもすぐに実践できる手遊びと、

そのポイントや応用の方法なども紹介しています!

 

ぜひ、参考にしてください!

 

 

絵本の読み方・選び方

クラスの年齢や人数に合わせて、

絵本のサイズ絵の見やすさなどを

配慮して選ぶようにしましょう。

 

ページのめくりかたは、手前から奥に送る方法

奥から手前に迎える方法があります。

 

利き手でめくれるように、反対側の手で絵本を

しっかり開いて、まっすぐ待ちましょう。

絵を隠してしまわないように気をつけてくださいね。

 

子どもたちにとって見やすい高さと角度

キープしながら読むのは意外にも難しいです。

鏡の前で練習してみると良いですよ!

一番やりやすい読み方を見つけておきましょう!

 

こちらで、おすすめの絵本も紹介していきます。

nenechann.hatenablog.com

 

 

紙芝居の読み方・選び方

絵本と違って、手に持ちながら読むことができません。

適度な高さの台を用意する必要がありますので

事前に担任の先生に確認するようにしましょう。

 

読み手側からは、絵が見えないため内容によっては

めくるタイミングがポイントになってきます。

 

そんなときは、事前に内容を確認し、

「ここまでめくる」「この文でさっとめくる」など、

マスキングテープや付箋をつかって目印をつけて

おくことで、焦らずに読むことができますよ。

 

紙芝居は、物語も良いですが、

子ども参加型のものを選ぶのがおすすめ!

やり取りや掛け合いを楽しみましょう。

 

 

 

まとめ

実習中は、「大変」「つらい」と思うことも

たくさんありますよね。

 

けれど、目の前にいる可愛い子どもたちにとって

いま、あなたは立派な「先生」なのです

 

先生の自信のなさ不安な気持ち

子どもたちはよく見ていて、感じ取ってしまいます。

 

反対に、先生が笑顔心から楽しんでいる

子どもたちも安心して楽しむことができます!

 

 

子どもは鏡です。

 

 

実習前からできる限りの準備をしておくことで、

自分自身の安心材料になることでしょう。

 

いざ子どもたちの前に立ったとき、

笑顔で楽しい時間を共有することができますように!

 

応援しています!!

 

 

nene.